みやずみのことを意識したのは高校1年のころだったかな
中崎兄弟というゲス野郎たちからバンドから追い出されて傷心したみやずみを慰めたんだ
それから性を知ってしまった俺たちは何度も互いを求め合った。
「もう決めたもん 俺とお前50になっても同じベッドで寝るの
手と手合わせてたら血も繋がって 一生離れなくなったりして
こんな夢を いつまでも見よう 醒めなければいいってことにしとこう
醒めるから夢と呼ぶんでしょう?って言うなら 他に名前つけよう
君と書いて「恋」と読んで 僕と書いて「愛」と読もう
そうすりゃ離れそうもないでしょう?」
なんて言いながら愛を確かめあった。
月日はながれ、大学生になり、俺たちは離れ離れになった。だかしかし、たかが数百キロメートルの距離は俺たちの恋の炎を鎮火するには全く足りないものだった。
ヘアーズと集まった夜もバレないように身を重ね、現在もなおズルズルその関係が続いている。
みやずみ、君はキツマン肉便器🍖
この機会にどのご家庭にも1つは用意していただきたい。こりゃヤらない手はない。嘘ではない。
驚くべき効果を発揮します
新しい自分に出会います
ただ中毒性がございます
用法用量をお守りください
こんなキャッチフレーズを書こう
やっとこさ君のクローンが成功した時にでも
だって君は世界初の肉棒で確認できる愛 地上で唯一掘れる神様
みやずみとの関係はだいたいこんな感じや
次のライターはこれを読んでちょっと勃起したそこのアナたでお願いします