そう、りゅーまくんから回ってきたお題は岡山に帰ってきたときのプランを決めてくれとのことだった
まず俺が感じたのは「疑問」であった
プランを決める?つまり俺がすべての権限をもっていて、自由に決められるのか?
答えは否
今回、岡山に日程を決めて帰っており、集まってくれると答えてくれたのはみんなの方なのだ。
宮崎に骨を埋めた俺は岡山では「客」の扱いとなる。だがしかし、そのために集まってくれるお前らも「客」なのだ。
おばあちゃんは言っていた客は神様なのだと。
つまり、俺たちは今全員神になったということだ。
落とし所がわからなくなりました。消すのももったいないので残します。
プランとはPDCAのPに当たる
Pが決まらなければ何も始まらないのだ。
今回多くの人が来てくれるというので、大前提としてみんなが来れる「時間」と「場所」を選択しなければならない。
「時間」に関しては昼は用事があるため、17時以降を希望する。つまりイベントは食事となる可能性が高いだろう。そしてすぐるさんは遅くなるかもということで、そこにある程度合わせたいと思っている。
「場所」については移動が公共交通機関に限られるため、駅付近が望ましい。仕事がある人もいると思うので、その人がきやすい場所がいいだろう。
食事の後、どこかで遊ぶのもまったくもって風情がありますね。有ということだ。
その場合、場所決めが難しい。彩音は女性だ。そしてボーリングやビリヤードなどは全くできない(興味もない)。となるとみな楽しめるのはカラオケとかになるが、県外から来た人とカラオケ。響きがよくないと感じるひともいるだろう。これには全員の合意が必要だ。彩音も含めて。
とりあえず、どこかで食事をとることはほとんど確定だろう。ホテルは普通に空いていたのでお店も空いていると思うが、そろそろ予約を取らないと心配なところもある。
予約?
うっ!!頭が!!
このメンツだと予約をするのは俺でしょう。
つまりりゅーまのお題は「プラン決めてくれ(予約もオナニー)」ということだ。
さすがインヴォーカーだ。
とりあえずはこんな感じだろうか
詳細はLINEかディスコで決めましょう。
次はもんたで
お題は婚約そして両親顔合わせについて
最近読書にハマっているので20年後の自分が当時を振り返ってナレーションしてる感じの雰囲気で小説っぽく書いてください。