こんちくわ
天下の大反逆人 中大兄皇子の末裔 りゅーまです。
自分で文才がないと言い、終わるような空気をだしながら終わらないという文法をとり見事おもしろ投稿をし、また自分が振られた辛い思い出から「自分はこんなやつじゃない」と立ち直れるみやずみくんを見て素直にかっこいいなとおもいました。
最近すごい人には素直にすげーなって言えるようになりました。
僕は人間です。
さて、振られたで思い出したんだがおめーらに一つ報告忘れとったわ。
彼女でけた。
まあ相手はみなさんが察しの通り青野のふーちゃんなわけなんやけど
まあきっかけは以前広島行って飲んだのになるんかな
それから数日後誰もlolログインしてねーけん久しぶりに荒野行動しとったらふーちゃんもインしとって
デュオしながらおしゃべりしてました。
前からおもれーなコイツって思っとったけど飲み行ってからなんとなく、この子ええ子やなって思うようになっとったけん別の感情も入り混じりながらゲームしてました。
っていうのが何度かあって4月9日
〜〜〜ここからVC〜〜〜
ふ「おつかれー」
りゅ「よお暇人」
ふ「おめーもな」
りゅ「仕事で疲れきってゲームできんなるよかはマシじゃけどな」
ふ「たしかに。にしても最近頻度多くない?」
りゅ「あー、たしかに多いかもな」
ふ「そんなにうちとしゃべりてーかw」
りゅ「んー、それはあるかもな。飲み行った時も思ったより楽しかったしな」
ふ「たしかにフツーにおもしれかったな。次いつ会いに来るんな」
りゅ「ゴールデンウィークいつ帰るん?そんとき飲もーや」
ふ「5月1日から帰る予定じゃけど、うちも暇じゃねーけんなー」
りゅ「そうなんや、ゆーて1日くらい空いとるやろ」
ふ「遅くてもいいなら1日岡山着いてから空いとるけど」
りゅ「じゃあそんときでええやん。おれ誕生日やし」
ふ「誕生日祝ってくれる人おらんの?しゃーねーけんうちが祝ってやるわw」
りゅ「ふつーに嬉しいな。楽しみんしとくわ」
ふ「なんか今日やけに素直やな」
りゅ「そうか?」
ふ「うん、なんか、なんなんw」
りゅ「また飲めるの楽しみやなーって」
ふ「なんそれwうちのこと大好きかよ」
りゅ「んー、好きじゃなあ」
ふ「え、ガチトーンじゃね」
りゅ「前からおもしれーなコイツって思っとったけど、最近VCしとって一緒にゲームすんのも喋るんも楽しいし飲んだ時もめっちゃ笑ってくれるし、ほんでなんかええなって思って、うん、好きじゃな」
ふ「へー、なんかあんまそういうの出んな。全然そんなこと思ってないんかと思っとった」
りゅ「ゲームに必死だったからやな」
ふ「たしかにw」
りゅ「ほんで誕生日祝ってやるわって言われてふつーに嬉しかったけん、本来の素直さ出してしもーた」
ふ「ふーん」
りゅ「で、付き合ってくださいってことなんじゃけど、どうなん」
ふ「なんか、あんま告白されたって実感ないんじゃけど、まぁどうしてもって言うならええよ」
りゅ「ん?まじ?」
ふ「流石にここで嘘付かんわw」
りゅ「え?めっちゃ、え?嬉しいなww
あーーーっ!!……
あ、よろしくお願いします」
ふ「はい、こちらこそw」
りゅ「ということは誕プレも豪華なものもらえるってことやな」
ふ「やっぱ付き合うの延期でw」
りゅ「あ、すんませんw」
りゅ&ふ「wwwww」
〜fin〜
※この物語は全てフィクションです。
ということでした。
〜〜ここからノンフィクション〜〜
おれゴールデンウィーク高知行こうと思っとって
おれの思い出のつけ麺屋さんとうどん屋さんあと、夜はちょっと高めの海鮮居酒屋行きてえなって思っとる。予定日程は未定やけど。
車出せるかどうか教えてって意味も込めて
次ゆーくんな。あと、顎立て伏せのやり方も