はいこんにちは、赤田です。
呼ばれていませんが、更新します。 なぜなら…
やることを先延ばしにしすぎて溜まりすぎているからです。
現実逃避です。 先延ばし癖がここ2年ほど抜けません。
もとはといえばなにごとも余裕をもってやるほうだったのですが、 ある程度ちゃちゃっとこなせるスキルが身についた範囲のことだと先延ばしするようになってしまいました。
あと 2,3ヶ月ほどの大学生活で強制していきたいです。
さてさて、 iPad 買いました。 小さい方の一番安いグレードです。
Apple pencil でどこでもさらさらとお絵かきができるようになりました。 他になにが便利かというと、調べ物やメモ、動画編集、プレゼンテーション、サブモニタがわりなどできることが多いのが便利です。
Smart keyboardというipad用のキーボードもありますが、こちらは物を書く人には良さそうですが、絵がメインの私には必要ないと思い買いませんでした。
たまたま普段使っているキーボードが切り替え可能のワイヤレスキーボードだったので今初めてipadにおけるキーボードの使い心地をこうしてブログを書きながら試しています。
結論から言うとかなり良さそうって感じです。 入力の早さもそうですが、それ以上にiPad用のショートカットが便利ですね。 iPadを触らなくても画面の切り替えなどができてしまいます。 ほとんどpc ちなみにマウスも接続可能なので、そうなるといよいよpcみたいなもんですよね。
まあマウスをつけるのは無粋として、キーボードと画面を手で行き来しないといけないシチュエーションが当然多くなります。 そのときに少し不便さを感じます。
タブレットは手元で操作するのはいいんですが、少し離れた位置にある画面を触るのはやはり不便。 タッチパネルのノートpcでタッチ操作しないようなものです。 また、キーボードで入力するときには画面を急な角度で立てますが、スタイラスをもってしてもやはり不便さを感じます。マウスを横に置いていると思わずマウスに手が伸びてしまうような感じですね。
ただ重量的な軽さや動作的な軽さ、汎用さなどからして、pcとはまた違った用途でなら軍配が上がりそうです。
また、Lightningは廃止されてUSB typeCになっています。 これがなにを意味するかと言うと外部からipadに向けた接続に加えて、iPadを外部に接続するということが可能になったということです。
具体的には、Lightningでは外付けのデバイスを接続する（iPadがメイン）だったのにたいして逆に入力デバイスとして機能するようになったというような感じですかね。
仕事や趣味によってはiPadのほうが便利という人も多そう。 ただlolはできませんのでへあーずのみんなには必要ないかなあという感じです。
それでは引き続きりゅーま更新よろしくお願いします。00000
